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滑舌を良くする練習:早口言葉

話し方の重要な要素の一つである「滑舌」を良くするための練習方法をご了解します。

滑舌練習のステップ

最後に簡単な文章を使って滑舌の練習をします。おそらく皆さんにとっては先ほどの発音練習とこの滑舌練習が基本のように思われると思いますが、柔軟や息の吐き方の練習もとても大事なものです。ここが全ての基本といっても良いくらいですので、焦らずひとつずつ行ってください。

滑舌練習用として、よくある早口言葉を下にまとめてみました。
早口で話す事が目的ではないので、自分の苦手なものを特にゆっくり、しっかりと何度も発音して練習してください。

1.青い家をおいおい売る。上へ青い葵をおいおい植える。

2.新進議員 委員に新任、いちいち機敏に議事を審議。

3.歌たいが歌うたいにきて歌うたえというが、歌うたいがうたうだけ歌うたえれば
歌うたうが、歌うたいだけ歌うたえぬから歌うたわぬ。

4.菊栗菊栗三菊栗、合わせて菊栗六菊栗。

5.新設診察室視察。最新式写真撮影法。

6.鼓、小鼓、小鼓、鼓、包み、小包、小包、包み

7.長町の七曲がり長い七曲がり、曲がってみれば曲がりやすい七曲がり。

8.この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたのです。

9.抜きにくい釘、引き抜きにくい釘、釘抜きで抜く釘。

10.踊り踊るなら踊りの道理を習って踊りの道理通りに踊りを踊れ。

この練習はだいたい5分くらいです。
慣れてきたら一つの文章を一息で読めるように、息の出し方など工夫してみてください。