アナウンス講座受講のための心得

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アナウンス講座受講のための心得

アナウンサー養成のための講座を受講する方のために、「受講のための心得」をまとめてみました。

初めはみんな初心者

私が講習を見学した時のことです。
10人くらいの小規模な講座でしたが、皆さん和気藹々としていて講師の先生とも仲良く、この中に入れるかなと不安な気持ちでいっぱいでした。

ある受講生が課題の文章を読み上げた後、講師から間の空け方やアクセントについてなど、けっこう多くのアドバイスが出ていました。

そんなにたくさんのアドバイスを受けて一度に直せるのかな、大丈夫なのかな、と思っていましたが、受講生の方は修正すべきポイントをしっかり理解して、再び読み上げた時にはしっかりと修正点を直して自分のものにしていたのでびっくりしてしまいました。

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「次からは自分もこのメンバーに加わるのに、こんなにあっさりと理解するのは少し難しいかもしれない…」
そう思って怖気づいてしまい、見学の帰りにはとても落ち込んでしまいまいた。
お分かりかと思いますが、典型的にダメなパターンですよね。

しかし、受講生の皆さんはそれだけ多くの技術を学んでいるし、講座を受けたことのない自分が出来ないのは当たり前のことなんです。

逆に「受講生の皆だって最初は私と同じ。何も知らなかったし、出来なかったはず…それがこんなに出来るようになるのなら、頑張ってみる価値は十分にある」と考えて講座に参加することにしました。

本格的に学ぶのなら時間が必要

私は大学に通いながら毎週講座を受講して、基礎講座から専門・養成・トーク&ナレーションと全ての受講を終えるのに4年かかってしまいました。専門講座や養成講座では、3ヶ月ごとにまとめとして、実際にラジオのスタジオに入り1分程度のフリートークや原稿読みをしました。

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3ヶ月で学んできたテーマに沿ったものを録音し、受講生全員で聞いて、最終的に講師からアドバイスをもらいます。

そして、実際に周りの受講者と同様、自分自身に関してもアクセントや発音など、最初に比べて上達したなと感じることができました。

受講前と受講後でははっきりと力の差が出ていましたし、何より自信がつきました。受講し始めた頃の私が今の私と同じ事をやろうと思っても、知らない事ばかりなのですからやりようがないのです。

初めはみんな初心者です。まずは雰囲気に慣れる事を目標に、気負わず、自分に合った講座を探してみてください。

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