話し方の練習:的確な説明

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話し方の練習:的確な説明

あなたが何かを説明している時の事を思い出してみてください。

話しているうちに内容がずれてしまって、結局何が言いたかったのかわからなくなった・・・という経験はありませんか?

アナウンサー養成とは少し違うコンセプトのように感じるかもしれませんが、ラジオやテレビの中では限られた時間の中で的確なコメントを求められる事 があります。
いや、むしろ普段の会話の中では、自分自身で考えて話すことのほうが圧倒的に多いでしょう。

ここでは「話す練習」として、スピーチやフリートークなど日常でも使える「分かりやすい話し方のコツ」をご紹介したいと思います。

的確な説明を行うには

一つの事柄を説明する時には、それを全体的に把握できているかどうかが重要です。

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例えば自宅から駅までの道を説明する場合、全体を把握していれば紙に簡略化した地図を書いて説明する事が出来ますね。

逆にさまざまな情報が載っている細かな地図を広げても、分かりやすいポイントだけを掴んで説明する事が可能です。
つまり、あなたが伝えたい情報をき ちんと理解し、頭の中で整理できているかが大切なのです。

説明される側になった時にも、相手の話の内容から情報のポイントを掴んで簡潔に要約する事が出来れば、相手との話はあまりずれる事なくすんなりと理 解できるでしょう。

伝えたい情報を取捨選択し、言葉を整理して話す事によって、相手により的確に意図を伝える事ができるようになります。

また「順序立てて話す」という事も大切です。いくら分かりやすく要約して話す事が出来ても、まったく話の筋がない状態でポイントだけを話していたら 伝えたい事も伝わらなくなってしまいます。

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例えば、駅までの道のりであれば道順がありますので簡単に説明できますが、誰かに初めて出会い自己紹介をする時にはどうでしょうか。

アピールしたい ポイントを整理出来ていたとしても、話している内に伝えたい事がたくさん出てきてしまい話がどんどんずれていってしまった事はありませんか?

相手 はモノではありません。興味を持った事や気になる事にはきちんと耳を傾けてくれますし、質問する時間があれば「○○について詳しく教えてください」と言っ てくれる場合もあります。

全てを余すところなく伝えようとするのではなくて、たくさんある情報の中で「一番伝えたい情報は何か」を考えて話すようにしましょう。逆にあなたが 聞く側であった時には、何を伝えようとしているのかを考えながら相手の話を聞いてみてください。

「人のふり見て・・・」という訳ではありませんが、相手がどのように話しているか注意を払うのもよいトレーニングのひとつになるかと思います。

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